お茶の粉砕技術

・粉砕時間の割りに粉末が少ないし、粗い粉しかできない。
・粉砕は出来たけど、本来の色・味が落ちてしまう。
・今までとは違う粒度で新事業を開始したい。
⇒この問題、我々が解決します

【緑茶粉砕の場合】
①熱による風味落ち、色落ちがありません。
②気流粉砕によるコンタミの混入がありません。
③多種多様の粉砕が可能です。
④簡単設定で粒度調整出来ます。



■エアータグミル
粒度20μm以下の粉末化
■BIミル
粒度20μm以上の粉末化及び
処理量を重視したい場合
■AIBIM
エアータグミル・BIミル両方の
パーツを装着し、幅広い粒度に対応

・粒度調整が容易で多様な製品が加工できる
・機械の分解清掃が容易にできる
・粒径の細かい他社製の粉末と比べて滑らかな感触
・他社製の装置と比べ熱履歴が少なく色鮮やかな粉末に仕上がる
・温度上昇せず粉砕ができる為、冷却装置などの付帯装置の導入費用が削減できた。