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お茶の加工実績

原料
微粉砕後
  緑茶
 原料名 緑茶 
 原料の状態 最大20mmの葉
 原料の水分値  4.3%
 粉砕後の水分値 2.2%
 粉砕後のサイズ 18.4μm(d0.5)
 処理量 15kg/h
 機械設定□粗粉砕 ■通常 □微粉砕 
 テスト機種 BI10-550

緑茶粉砕の特長

茶葉
茎混合
ケバケバ状
  • 熱による風味落ち、色落ちがありません。
  • 気流粉砕によるコンタミの混入がありません。
  • 多種多様(茶葉の形状問わず)の粉砕が可能です。
  • 簡単設定で粒度調整ができます。

抹茶の加工実績

原料
微粉砕後
 抹茶
 原料名 抹茶
 原料の状態 大 10mmの葉
 原料の水分値 3.7%
 粉砕後の水分値  3.9%
 粉砕後のサイズ 7.5μm(d0.5)
 処理量  10kg/h
 機械設定 □粗粉砕 □通常 ■微粉砕
 テスト機種 MP10-550
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